小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文
市といたしましては,各地域がコミュニティーのつながりを維持し,活動の充実を図っていくため,担当部署が自治総合センターのコミュニティ助成事業の募集や,防犯や防災,社会教育など各分野において,引き続き地域のコミュニティー団体と連携し,取り組んでまいりたいと考えております。
市といたしましては,各地域がコミュニティーのつながりを維持し,活動の充実を図っていくため,担当部署が自治総合センターのコミュニティ助成事業の募集や,防犯や防災,社会教育など各分野において,引き続き地域のコミュニティー団体と連携し,取り組んでまいりたいと考えております。
泰地の総合センターにつきましては,1階及び2階に6か所のWi-Fiのアクセスポイントを設置する予定にしております。このように建物の構造とかが異なりますので,金額とかも変わってきているというところでございます。
その中で,小松島市の規模に似ているところを,板野町,県の埋蔵文化財総合センターの近くで似ているなと感じたのが,埋蔵文化財総合センターがありまして,そして,少し歴史的なものも飾られていたり,これ何だろうかという大人も気になるようなものがあって,そして,その近くに子どもさんが遊ぶスペースがあって,子どもさんの遊具があって,しかも土の上に出てきた出土品を置いたものがあったりして,どんな世代の方でも見られるものが
千代につきましては千代のセンターです,泰地総合センター。新開につきましてはチャペルという形で,民間施設となっております。
◯ 川口人権推進課長補佐 泰地総合センターの清掃業務につきましては,今年度におきましては,ほかの団体と比べましたところ,シルバー人材センターでお願いしたほうが安価であったため,令和4年度は,これまでどおりシルバー人材センターへの委託とさせていただいております。 ◎ 吉見委員 それは運営費と違いますの。
あれを今後,すぐにというわけにはいかないと思いますけれども,子どもさんにとっては自分の地域にある,せっかく,本当に埋蔵文化財総合センターには一番いい位置に,板野町では飾ってくださっておりますけれども,本当に身近なものが子どもたちの目に触れにくい,開催は生涯学習センターのほうでしてくださってはおりますけれども,それを何とか子どもたちに,こういうものが出てきて,誇れる町,誇れるところに住んでいるというのを
99ページの小松島厚生福祉解放センターの会計年度任用職員給与費等952万円,令和元年度841万円,5人,平成30年度が831万円,5人,目佐厚生福祉解放センターは会計年度任用職員給与費等が449万円,泰地総合センターが551万円,人数の明細の記載が今回は記載がない,不親切と思うのですけど,何人でしょうか。
タブレットナンバー350の11ページの泰地総合センター運営事業の電気代ですね。エアコンを新設したのと,ごめんなさい,これ,電気代との両方という意味ですか。すみません,もう1回,確認で御説明いただけますか。
千代公民館は人権推進課所管の泰地総合センターとなっており,施設所管課の施設整備に合わせて公民館所管課として適宜協議を行っている状況です。 所管施設の公民館につきましては,平成30年度に櫛渕公民館,令和2年度に南小松島公民館を新たに整備しており,先ほど話にありましたが,令和4年度には小松島公民館の整備を進める予定としております。
次に、阿南市スポーツ総合センターへの指定管理者制度導入についてお伺いいたします。 さきの所信表明の中で、行財政改革の実践第1弾として、阿南市スポーツ総合センターについて指定管理者制度を導入するとの方針が示されました。
今議会におきましても、成果を意識した行財政改革の実践第1弾として、阿南市スポーツ総合センターへの指定管理者制度の導入を目指してまいりますと、市長所信の中で述べられております。 そこでお伺いいたします。 表原市長は、行財政改革を断行するに当たり、何が一番重要であるとお考えでしょうか、お伺いいたします。 以上、第1問といたします。答弁によりまして、再問、要望をさせていただきます。
なお、成果を意識した行財政改革の実践第1弾として、阿南市スポーツ総合センターへの指定管理者制度の導入を目指してまいります。 スポーツ総合センターにつきましては、平成13年の体育館開館、平成16年のプール開設以来、プール管理業務を県内スポーツ施設運営会社に管理委託した上で、市直営での施設管理を行っているところであります。
現在は津乃峰総合センターまで平たんな道であるので、避難の苦労は軽減されたようです。 また、住吉町の社会福祉法人あけぼの保育園で最大3メートルの津波が想定されていることに、園児を無事避難させることができるようにと高さ6メートルの津波避難タワーを昨年建設しています。これまでは1.1キロメートル離れた横見小学校を避難場所としていたそうです。
今回の路線変更の内容としては、まず各バス路線間、また、バス路線とJR間の乗り継ぎ拠点として、阿南医療センターやJR阿南駅への接続強化を行うとともに、利用者の利便向上のため、新たにスポーツ総合センターや大型商業施設への路線接続が行われました。
小松島厚生福祉解放センターと泰地総合センターにおいては,それぞれ講師の方をお招きした講座というのをずっとしているのですけれども,目佐のセンターにつきましては,これも調べさせていただいたところでは,平成23年度までは,生け花教室を実施していたということで講師謝金の支出もあったようでございます。
加えて、これまでバス路線の接続のなかった阿南市スポーツ総合センターや阿南自動車学校等を経由する路線変更も予定されております。 今後におきましても、利用状況や利用者のニーズの把握に努め、必要に応じた路線変更や便数調整について運行事業者と協議を行い、利用者の利便性の向上を図ってまいります。 以上、御答弁といたします。 ○副議長(平山正光議員) 佐野市民部長。
3点目として、平成28年12月に私が質問しました総合センター施設整備の中で、行政サービス、福祉事業、文化活動、生涯学習の拠点、防災機能等々を兼ね備えた那賀川地区における最重要拠点施設の構想です。例えば、行政機能等が全部入ると仮定をし、比較として、現在、使用している施設面積を単純に合算すればどのくらいの広さになりますか。防災機能を加えるならばさらに広くする必要があります。
そこで、中野島総合センターは宝田町に近い位置にありますことから、上水道の引き込みは比較的容易かと思いますので、まずは中野島総合センターへの上水道引き込みについて早急な対策を願うものであります。見解を伺います。 高齢者の移動支援と福祉の充実についてでありますが、最初に介護保険事業を活用して高齢者の移動サービスを実施されるとのことですが、介護認定を受けていない方も利用できるのでしょうか。
林業総合センター及び地域交流センター等の林業施設の維持管理に必要な経費を計上いたしております。 次に、131ページ中段、6目市有林管理費は632万7,000円で、前年度より1,834万9,000円の減であります。今年度市有林において実施をしております水源林造成事業の実施方法の変更による減額です。
これを受けて、阿南商工会議所が建てかえを市に要望、当時の岩浅嘉仁市長は、県などに費用負担の協力を求めながら検討する考えを示しているというふうな記事でございまして、商工会議所が提案する建設予定地は、国道55号の東に位置する七見町の阿南市スポーツ総合センターの東にある5.3ヘクタールの民間企業が所有する空き地ということで、車の交通の便がよく、駐車スペースも確保できるとして、文化、イベント、大規模コンベンション